中折の原因として考えられるのは下半身への刺激の強さにもあるんじゃないかと今までのオナニー生活はどうだったのかと見直してみました。
長年酷使し続けているとやっぱり疲れというか疲労は貯まっていき、ダメージも積み重なっていきます。
若いうちは回復力も高かったのでそれ程気にはならなかったんでしょう。
でも自分でも気づかないうちに疲労が蓄積されていって、中折になったとも考えられます。
体のどの部分にも言えることですけどね。
オナニーを覚えたのは高校生の時だったはず
性に目覚めるのが遅かったのか、オナニー自体をやり始めたのは遅かったと思います。
高校生の時だったかな。クラブ終わりにだべっていてそういう話になったんです。
中学の時はそういう事に全く興味が無くて、クラブ活動ばっかりやってましたね。
そして教えてもらったオナニーをまずはお風呂で試してみたらこれがまた気持ちよかったんです・・・
こっからですね。毎日のようにし始めたのは。
そこから20年ですもんね、そりゃ疲労も溜まりますよ。
ネタの手に入れやすさで社会人になってからも続けてました
社会人になったらお金はてにはいりますし、エロゲー全盛の時代でしたからね。
ネタには困りませんでした。
この頃はまだ妄想だけでもビンビンになってた気がします。
一時期彼女もできたんですが、あんまりエッチさせてくれない子だったので、いざそういうチャンスになるともう何回も猿のようにやってましたね。
この時はまだ中折なんて言葉も知らなかったと思います。
元気すぎるぐらい元気だったんで。
労働環境が悪くなってからかな回数減ってきたのは
転職を何回かして労働条件が悪い所へ入ってしまった時は、さすがに毎日疲れていてオナニーの回数も減っていました。
家に帰ったらとにかく寝たい、睡眠で体力を回復したいと感じていましたから。
30代ぐらいですね。週一ぐらいのペースになっていました。
でもストレスが溜まりすぎると発散するためにオナニーを使っていた気がします。
一時だけでも嫌なこと忘れたかったんですかねぇ。
ここでちょっと中折の兆候は出ていたのかもしれません。
固いまま発射というわけではなく、ちょっと萎えてしまって無理やり力をいれて最後まで達するようになっていました。
手の刺激が強くなりすぎていて海綿体を壊していたのかもしれません。
回数は減ったと言っても、一回にかかる負荷が今までと桁違いに大きいとそりゃ組織も壊れますわな。
ここで気付いておけばまだなんとかなったのかもしれないのに・・・
中折と体の衰えを混同しがち
体がいつも疲れた状態でもあったので、中折もそれが原因だと思ってしまっていました。
体全体が疲れが貯まっていても、場所によって原因はやぱり違うもの。
でなければ病院もあんなに科が分かれてませんよね。
その部分にあった治療法というのがあるんだと思います。
ここまで考えてわかったのは、やっぱりアソコへのダメージが蓄積され過ぎていたという事です。
主成分は海綿体なので、この状態を良くすることが回復への近道じゃないかと思います。
なので中折の原因はアソコの事をしっかり見つめ直す事が必要なんだと思います。
恥ずかしい部分ですし、気安く周りの人に相談できないかもしれません。
でもきっと解決方法はあるはずです。
前を向いて色んな事に挑戦して、元気な自分を取り戻したいですね。
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