オフィスワークでも体を動かして柔らかさを保とう

何年もオフィスワークをやっているとどんどん体が固くなってきますね。
頻繁に肩回したり動かせば良いんですけど、面倒だったり集中してると忘れちゃうんですよね。

そして痛みが出てきて変な体勢で楽しようとして姿勢が悪くなる。悪循環です。
家に帰ってからストレッチやったりもするんですけど、その頃には歩いて体もほぐれてて本当に痛い所はどこだったか忘れてるんです。
だからあんまり効果があらわれない。

痛みを感じて凝っている所が分かっている間にそこをほぐす方が効果がありますし、こまめに動かし続けないと柔らかくならないんです。
自分でストレッチしたり整体やマッサージにも通いましたが、やっぱり正しい箇所に正しい刺激を与えないと凝りって治らないもんですよ。

少しでも凝りを感じたら短い時間でも良いので伸ばしてからまた仕事に集中する。
これを習慣づけるだけでも結構違います。

年齢を重ねると体が固まりやすくなります。それを阻止するにはこまめに動かして可動域を広げるしかありません。

座ったままできる肩甲骨伸ばし

オフィスワークですと頻繁に立ち上がるわけにもいきませんので座ったままできるストレッチをやってみましょう。
スッキリするのは肩甲骨や肩周りを伸ばすストレッチです。

腕を大きく上に上げたり左右に肩を捻って肩甲骨を伸ばすとほぐす事ができます。
いきなりガバッと腕を上げると周りに見られて恥ずかしいと思うかもしれません。
でも体を柔らかくするには動かすしかありませんし、ストレッチする事で集中して作業が進み、結果仕事も効率よく回せるので気にせずやりましょう。
続けていれば周りの目も気になりません。それか周りにも勧めて一緒にほぐしましょう。

オフィスでストレッチする習慣が浸透すれば全然恥ずかしくありません。
誰もやっていなければ自分発信で皆で健康になりましょう。

体を捻って肩甲骨を伸ばす運動は、脇腹にも刺激がいきますのでクビレ度アップにも効果があります。
お腹ポッコリは中々引っ込みませんけど、脇腹って姿勢やストレッチで結構すぐに減っていくものです。

体重はそのままでも内臓の位置や筋肉のつき方で見え方って変わってくるんです。
見た目のスッキリ感を大事にするなら日頃からやり続ける事が大事ですよ。

足のむくみが気になる時のストレッチ

オフィスワークで見落としがちなのが足。
肩や首まわりが先に気になるんですが、家に帰ってから足がパンパンに張っている事ありません?

これはあるき回らないオフィスワークでもおこる現象です。
座っている時の足の位置でも張りが出てしまいます。

椅子に座って前傾姿勢になると自然と足の先が背もたれ側へ行ってしまって、つま先立ちのような状態になってしまいます。
これが長時間続くと固まってしまって足のむくみに繋がるんです。

そんな時は地面と垂直に足を立てて、つま先を上下に動かしてストレッチしてみてください。
肩甲骨を伸ばすついでに足もストレッチしておくと体全体が和らいで固まりにくい柔らかい体になっていきます。

足も肩と同じでこまめに動かす事で可動域を増やしましょう。

座ったままでも出来るストレッチというのはまだまだあると思います。
自分の環境にあったストレッチで疲れにくく柔らかい体を作っていきましょう。

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